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PERSONA-trinity soul-ペルソナ ~トリニティ・ソウル~
第3話『マレビト』
 影抜きがドラッグ?のペルソナでなくメガテン的がかなり気に入らない。ペルソナ2のジョーカー占いに近いといえば近い?我は汝もあってほしい。DQNの話うざいだけなんで全くいらなかったんじゃね?正直先週カラオケのラストシーンでおれぶちぎれたんで。けどざまあな展開で守本叶鳴のペルソナは大・暴・走。まだまだプロローグ転校初日に一緒に遊びに行くのかな~?とか慎は外見的には赤西仁さんであえて中性的なイメージですが、それがbreakthroughできるのかなとか。守本叶鳴がメインヒロイン?でいいのかな。一話の田坂悠美が復帰、俺はキャラのつかいすていやな人なんで、先天の特A潜在だけでなくA潜在にも何らかの救済措置や舞台への復帰するならまた見方かえます。ゲームからのファンとしては、己の可能性を信じれば皆がペルソナ使いになれる、っていうほうが好きなんで。やっぱり異聞録でもマンガでもあった、フィレモンの、『さて君は自分が誰であるか、名乗ることができるかね?』の名前イベントは是非ほしかったですな。名前燃えで名前萌えなんで名前イベントは重要です。自分が誰であるか名乗ることが出来るってのがペルソナ使いだと思う。さすがにスローペースすぎで、せめて二話でここまで展開した方がいいかなとも。洵のみならず慎も女の子にみえました。

 藤堂尚也でアニメをみたいと思う人も多いですね。

 

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PERSONA-trinity soul-ペルソナ ~トリニティ・ソウル~
第2話『影抜き』
 アニメオリジナル要素、ラストの影抜き、稀人(マレビト)の描写が議論をすべき点。ペルソナよりもメガテン的世紀末的な雰囲気でドラッグ…っていわれると俺はやだな。第3話みて視聴継続するか判断するという感想サイトさんあり。初代の、自分の『未来が視える』おまじない、というペルソナ様あそびがらしくて好きだったんで。ちなみに守本叶鳴役の中原麻衣さんはリアルに初代ペルソナ世代みたいです。(インタビュー参照、ご本人は未プレイですが友人がファンだったもよう)

評価わかれちゃってますが、
真・女神転生if…―魔界のジン
くらいライトなノリの方が俺は好きです。
もちろん上田信舟さんの女神異聞録ペルソナもオススメです。




 第3話次第では視聴を切るという原作ファンも(主に初代ペル2層)ドラッグ的な遊びとして影抜き扱うのは大いなる違和感。初代は、自分の未来が見えるおまじない、とおまじないだったので、退廃的世紀末的な設定はメガテンらしいといえばそうだけどペルソナらしくなく大丈夫ですか?と。ラストの影抜きもペルソナでそんな描写は求めてないと思うので。というかサーフィンしていやがってる感想サイトさん思った以上に多め。メインヒロインと思った茅野めぐみ(ゆかりポジション?)いきなりリタイア?で守本叶鳴が実質アイギス的ヒロインとかかな。

 切れ者の長男の諒、謎多き魅力の三男の洵、存在感の薄い主人公次男坊の諒、捜査パートと学園パートが早くも乖離しそうな雰囲気なので、上手くリンクしてほしいところ。さすがにBパート俺でもラストの展開読めるんで、主人公を上手くたててほしいところです。諒の捜査がメインでもいいと思うよ。
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上田信舟さんの女神異聞録ペルソナがペルソナのみならずメガテン系ではベストなのでこの漫画的な展開を期待していたファンもいるのでそっちに方向を向けてほしいな。


一番ペルソナ展開そのものと思ったのが、プリキュア5第23話,24話なので、本家もらしさをだしてほしいところです。でもプリ5、蝶、仮面、って上手く使ってるよね。


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PERSONA-trinity soul-ペルソナ ~トリニティ・ソウル~
第1話『特A潜在』
 抑え目の演出、雪降る綾凪市での十年ぶりの神郷慎、洵と諒との邂逅。リバース、影抜き、無気力症候群、己の中の仮面(ペルソナ)、三位一体(トリニティ)、飛行機での夢をキーワードとしてチェックをしておけばと。おそらく世界観の設定は第2話である程度で、OP、ED、本編の雰囲気とともに実にペルソナらしいというのが個人的な印象。P3にペル2罰と上田信舟さん版や異聞録の要素も上手くリミックスです。P3未プレイですが、ペルソナシリーズを彷彿とさせる要素が各所にあり今後にも期待。洵(ジュン)がキーなのはメガテンらしい。神郷諒はやっぱり周防克哉です。ソウルハッカーズな未来型新興都市の綾凪市もグッドです。確か富山県は、ITに力をいれていたはずだからそこからかな?

『今、あらゆるものの内なる可能性が、明日が閉ざされようとしています…あなたはもう・・・お目覚めになっていらっしゃる』いやまさにペルソナなイゴールの台詞だと思います。EDもですね。ペルソナ発動が眼が光ったあと仮面発動というのが実に実にかっこよく、自分はスタンドぽく後ろからってイメージだったのですが、まさに顔から仮面が浮かんで発動ってのがああペルソナ~だと気に入りました。

 慎の無意識化で触れたものを具象化できる、というのが自分の部屋に飾ってある彫刻で(慎のペルソナ?)、要するに夢でみたことを立体化できるって事ですね。いやその能力って意識と無意識の狭間のペルソナ使いとしては最強じゃないかな。次回にアルカナもわかるのかな?



 ポルノグラフティ?とかいわれるOPですが、喜多修平さんの、感情に抗うなよ その足を止めんな~の歌詞自分はあっていると思います。メガテンといえばロックだし。

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