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PERSONA-trinity soul-ペルソナ ~トリニティ・ソウル~
第2話『影抜き』
 アニメオリジナル要素、ラストの影抜き、稀人(マレビト)の描写が議論をすべき点。ペルソナよりもメガテン的世紀末的な雰囲気でドラッグ…っていわれると俺はやだな。第3話みて視聴継続するか判断するという感想サイトさんあり。初代の、自分の『未来が視える』おまじない、というペルソナ様あそびがらしくて好きだったんで。ちなみに守本叶鳴役の中原麻衣さんはリアルに初代ペルソナ世代みたいです。(インタビュー参照、ご本人は未プレイですが友人がファンだったもよう)

評価わかれちゃってますが、
真・女神転生if…―魔界のジン
くらいライトなノリの方が俺は好きです。
もちろん上田信舟さんの女神異聞録ペルソナもオススメです。




 第3話次第では視聴を切るという原作ファンも(主に初代ペル2層)ドラッグ的な遊びとして影抜き扱うのは大いなる違和感。初代は、自分の未来が見えるおまじない、とおまじないだったので、退廃的世紀末的な設定はメガテンらしいといえばそうだけどペルソナらしくなく大丈夫ですか?と。ラストの影抜きもペルソナでそんな描写は求めてないと思うので。というかサーフィンしていやがってる感想サイトさん思った以上に多め。メインヒロインと思った茅野めぐみ(ゆかりポジション?)いきなりリタイア?で守本叶鳴が実質アイギス的ヒロインとかかな。

 切れ者の長男の諒、謎多き魅力の三男の洵、存在感の薄い主人公次男坊の諒、捜査パートと学園パートが早くも乖離しそうな雰囲気なので、上手くリンクしてほしいところ。さすがにBパート俺でもラストの展開読めるんで、主人公を上手くたててほしいところです。諒の捜査がメインでもいいと思うよ。
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上田信舟さんの女神異聞録ペルソナがペルソナのみならずメガテン系ではベストなのでこの漫画的な展開を期待していたファンもいるのでそっちに方向を向けてほしいな。


一番ペルソナ展開そのものと思ったのが、プリキュア5第23話,24話なので、本家もらしさをだしてほしいところです。でもプリ5、蝶、仮面、って上手く使ってるよね。



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