忍者ブログ
[1] [2] [3] [4]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

PERSONA-trinity soul-ペルソナ ~トリニティ・ソウル~
第25話『謂れなき喪失』第26話『浮上する未来』
慎の行く末
心の海より

 我こそは汝の心の海よりいでしもの。我は汝、汝は我……。

Gyaoにて7月1日より一挙配信です。2008年7月1日~13日

 そして穏やかな日常へ。最後まで諒が中心でした。こちらでも評価しています。。P3ベースにペルソナ2的なアニメでしたが、台詞でなく雰囲気で伝えようとする描写や夜の場面も多くちょっとわかりづらかったかな~。もっとバトルバトルしてほしかったのと、ペルソナの扱いがえらくセオリーというか、オレは女神異聞録の第一作が今でも好きなので、ペルソナを己の影というより、己の内の未来への未知なる可能性という雰囲気にやっぱしてほしかったな~。いや別に年令問わずでもよかったでも思います。

 それとマレビトや田坂悠美先輩のA潜在や無気力症の救済もできれば描いてほしかった。それがすごく残念。オレはメインだけでなくサブキャラをも含めてみているんで。ゲームならコミュイベントの人気キャラもいるのに~~。サブキャラのA潜在からメインとかマレビトがもうほんの少しでも本筋にいれば、もっとふくらみがでたと思います。色々な意味で神郷三兄弟のためのお話がペルソナトリニティソウルでした。


 ペルソナ2の周防達也の選択(キャストは諒の子安武人さん)に通じるのがペルソナらしかったのかもしれない。


ペルソナ4はペルトリより少し前の時代らしいですよ。


 

拍手[0回]

PR
PERSONA-trinity soul-ペルソナ ~トリニティ・ソウル~
第24話『贖罪の楔』

 あなたが憧れ夢にまでみたその場所迄…

 少年の代わりにあなたは未来を…



 MBS毎日放送は6月21日の放送はお休みですので、次回6月28日に二話まとめて感想アップ予定です。

拍手[0回]

PERSONA-trinity soul-ペルソナ ~トリニティ・ソウル~
第23話『絆を抱いて』
絆を抱いて
 涙を拭ったあとには新しい自分に…
 
叶鳴…。人形のモーリーでなく皆の仲間として…。

拍手[0回]

PERSONA-trinity soul-ペルソナ ~トリニティ・ソウル~
第22話『依り代』
結び目きつくない?

 ささやかな絆でいい そっとあなたを…

 叶鳴がアイギスみたいですね。とペル3同様ロボッ娘ヒロインで次週。

拍手[0回]

PERSONA-trinity soul-ペルソナ ~トリニティ・ソウル~
第21話『残刻』
くじらからの…
 刻は無意識の海に…。

 電脳コイルみたいやな~がけっこうな本音。ソウルハッカーズとも。無意識がキーワードである以上多少重なるところはでますね。

 もしかしてはじめて?激情を真田にぶつける慎。2クール目最初この激情なら印象違う?説明が多かったのかな~。ファントムソサエティなマニトゥなソウルハッカーズかな。伏線が収束していっていますが上田信舟さんのペル1の漫画版のようにもう少し派手にバトルしてよかったかもしれませんね。俺はもっと少年漫画的なペルソナバトル期待をしていたんで。見られるなら電脳コイルもみてみるのも一興かと。似てるところもあって色々重ねられます。メガマス社みたいだ。器はマニトゥ???

ああ、次は感想少し早めにしよう。
 

拍手[0回]

PERSONA-trinity soul-ペルソナ ~トリニティ・ソウル~
第20話『おもいで』
結祈と慎無意識の底で
意識の研究者

 くじらのそばに…。

 ずっと結祈のターンの今週。キャラクターが中性的なのが好印象になったかと。謎解きに関しては、小松原が九条、稀人研究に、神郷の両親が関係者、諒、洵もくじらのそばにと、叶鳴が覚醒と終盤に向けてですが、やっぱりわかりづらいかな。両親が研究者というのは、洵と結祈の結合から伏線といえばそうですが、もっとはやくても。というかタルンダ先輩は、もっと早く教えてあげようよ。


 くじらが無意識の底のイド、自我、超自我ってことでしょうか?何度も書くけど設定はペル1,2に電脳コイルみたいだね。


拍手[0回]

PERSONA-trinity soul-ペルソナ ~トリニティ・ソウル~
第19話『帰還者』
ダンス発表にて
くじらといっしょ

 海よりの帰還者…。その心が帰る場所は…。

 黄泉がえりです。無気力症、不確定な自我、海とくじらが普遍的無意識の象徴ですが…人格シャッフルなんて世にも奇妙な物語な事されても、わかりません。俺は電脳コイル視聴したり(こちらではイマーゴ)、ソウルハッカーズ(ファントムソサエティとかね)プレイしたんで何とかギリギリ。というか能登ボイスで語られても難しさ倍増です。二~三回見直したけどきょうのは一番わからんかった。何とかあらすじは理解。洵がいないのが泣ける…。拓郎の頭の理由とかお話はよかったけど、なんか世にも奇妙な物語でした。短編SFであった気がする。慎がいまだに能動的で行動派ないのが大丈夫かな~。来週は結祈が白い羽と共にか?

 元型(アーキタイプ)とかの話されてもねえ。サイトさんめぐってああそういえばジョジョの黄金の風で入れ替わりあったね。

拍手[0回]

カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30












ブログ内検索
ブログ内検索





リンク
最新コメント
プロフィール
HN:
TS
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
一応日記メイン。時々アニメやゲーム語っています。四竜王と誕生日が一緒です。
アクセス解析
フリーエリア
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright © 迷宮と幻想と All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]