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PERSONA-trinity soul-ペルソナ ~トリニティ・ソウル~
第10話『影は薄暮に微笑う』
 冒頭が第9話『海からの呼び声』と一緒だったのであ~びっくり。録画できててよかった。時間軸が一緒って事ですね。テレッテ拓郎は特訓中。DSIがファントムとかセベクっぽい雰囲気。いつもながら洵(結祈も)のヒロイン度はすごいなあ。楢崎刑事‥。戌井何者?きょうは叶鳴もめぐみもヒロインっぽかったです。まゆり、洵、諒の変わった?組み合わせで進行がメイン。映画の席とか諒の好感度またアップ。統馬といいあっけなく散りすぎのガンダムOOのミハ兄といい浪川キャラは受難ですなあ。ゴーオンのスピードルとメジャーのギブソンJrに期待。と思いきや‥おおお!?ラストはファーストバトルの場所かな?諒は拒否とくじらのはねに対する諒と慎の立場?の違いが明確になった気がします。同時に出現してたわけね。今週もらしくて面白かったです。

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PERSONA-trinity soul-ペルソナ ~トリニティ・ソウル~
第9話『海からの呼び声』
 10年前の同時多発無気力症、洵と結祈の真実、海からの呼ぶ声と少しずつ謎の核心に迫る第9話。映子ねーちゃんが天野舞耶みたいです。今回の裏の主役は伊藤刑事でした。楢崎に叶鳴たちを見張らせつつも部下を見舞い執念でリバース事件を追う。戌井の動向も気になるところ。巻き込まれ型にみえる主人公の慎ですが、ラストのくじらのはねが舞う海といい、無意識下で触れたものを具現化できる特技、1話の彫刻や絵の才能等、どう考えても主人公に大きな秘密がある、という展開もありそうです。ペルソナシリーズ元々そうですが、今回はよりクトゥルフ神話を思い出す展開でした。ラストの海のシーンなんかはクトゥルフの呼び声思い出す静かなこわさでした。感想サーフィンさせてもらうとこわいって感想けっこうありますね。いや俺もこわかったけど。やっぱりニャルラトホテプとフィレモンでないかな~。

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PERSONA-trinity soul-ペルソナ ~トリニティ・ソウル~
第8話『クスノキの下で』
 山咲まゆりと名乗る転校生が登場。叶鳴と顔見知り?叶鳴はというと…どこの伝説の樹?ならぬクスノキの下で告白?オチが(大笑い)ますます学園RPGな雰囲気で学園に舞台が移ってからいい雰囲気です。ちょうど雪が降っているせいもありますが、雪の女王編の序盤、自分はペルソナシリーズでは雪の女王編が一番好きなんで、思い出すような展開。拓郎の恋?などもありながらナゾにも近づいていって、重要なネタバレがラストに展開するので感想はここで。学園が舞台になってからいい感じです。学園展開こそペルソナ!ですね。諒はいつもながらいいお兄さんでした。叶鳴の本命は慎でしょうか?

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PERSONA-trinity soul-ペルソナ ~トリニティ・ソウル~
第7話『私という他者』
 先週に続きペルソナらしかった第7話。拓朗が修行したり、お風呂でベタ展開など、そうそうこういうらしさがほしかった!美鶴センパイならブフ系で氷付けですな。洵の台詞がきになったけど、再登場した田坂悠美さんですが、俺はキャラのつかいすてがいやな人なんで、A潜在にも何らかの救済措置希望、と重ねて書いておきます。めぐみ覚醒よかったと思います。羽?で治っていたか赤い服の女性に既に…とかだったらちょっとキツイ。

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PERSONA-trinity soul-ペルソナ ~トリニティ・ソウル~
第6話『署長が消えた日』
 俺はかーこりんがいいです。とくまさんと風船の諒がメインながら、守本叶鳴はペルソナのせい?か記憶がとぎれる時があって、茅野めぐみは財布を届ける人、十年前の無気力症、ちーこりんが一般向け、真田センパイコスプレのふーこりんが好き?と踊るシリーズみたいでバトルもありませんでしたが、ペルソナらしさ、2かな?あったお話。これは第2話か3話ですればよかったのに。学園ヒロインズも可愛く描かれまずまず。次回は、おお、ここにも書いていますが、一話の田坂悠美さんが再登場。俺はキャラのつかいすてがいやな人なんで、A潜在にも何らかの救済措置希望、というか自分がゲームを作るなら田坂さんを間違いなくヒロインでパーティに復帰させるので、本筋にもくじらのはねでキーキャラになりますように。叶鳴が何となくクラナドの古河渚と重なるかな。

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PERSONA-trinity soul-ペルソナ ~トリニティ・ソウル~
第5話『強いられた結合』
 瀬能VS拓朗メインで久々に学園サイドでしたが、ヒロイン度が、洵>>>叶鳴>>めぐみなんで、ペルソナバトルも倉庫での方が印象的。それにしても…なかなかお話進みません。OPや諒の話で稀人がA潜在収集、国家クラスと多少謎解きありましたが、結局慎と洵、諒で締めでやっぱりテレッテが覚醒するより、洵が印象深いペルソナ第5話でした。ものすごく脇役な学園ヒロインズ、来週は目立つでしょうか?ペルソナの声聴くの、叶鳴でもよかったと思うんだけど。ペルソナ使い同士はひかれあう、です。ペルソナバトルはカッコよかった!思った以上に学園パートが目立っていないので思い切って捜査メインでもいい気がします。ペル3よりペル2罰にソウルハッカーズ&メガテンテイストでしょうか?学園ヒロインズの叶鳴くらいは覚醒して舞台に登場してほしいところです。

 最近またジョジョ読んだので、まんまスタンドバトルでなく、心に潜む神や悪魔の姿をしたもう一人の自分ってのをもっと全面におしだしてほしいなあ。だからこそ「我は汝」の名乗りめっちゃ意味あるんで。チームブチャラティがああスプーキーズだ!と。

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PERSONA-trinity soul-ペルソナ ~トリニティ・ソウル~
第4話『くじらのはね』
 諒には年上の慎には年下の少女とくじらのはね?の導きで洵と結祈(ユキ)の予告でのナレーションや結祈の名そのままの結ぶ祈りで兄弟の邂逅。なんやかんやいって諒も慎もいいおにいちゃんですね。というか保護者意識高すぎて衝突ってのはわからないのでないので地味ながらいい展開でした。ラストの刑事さんへの電話含めて、慎のキャラもやっとつかめて、ブラコンでシスコン的に保護者意識強いキャラですね、一話から続いた苦手なエロ描写もなく落ち着いた雰囲気。やっぱり洵と結祈(料理のシーンとかがユキでふたり交互にしゃべってるみたいです、アトリエの、みてみて~おたから発見、あと、おにいちゃん、も女の子っぽいので多分ユキ)実質四兄弟のお話。慎は弟いる兄というより、妹のいるお兄ちゃんキャラが強い感じです。学園ものというよりペル2罰の周防克哉、達哉兄弟のイメージなら視聴できそうです。子安さんや緑川さんのキャストや全体的な雰囲気のせいか思った以上に女性層がみていますね~。ペルソナらしいっていや~そうかな?とりあえず今週「洵がヒロイン」確定?でした。

 意見分かれるのはわかっていますがそれでも「我は汝」の名乗りほしいぞ!

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