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PERSONA-trinity soul-ペルソナ ~トリニティ・ソウル~
第18話『沈む夢』
くじらのはね
 夢が沈む…心の海からあらわれいづるもの。洵とアヤネの邂逅がもたらすものは如何に…。

 アヤネが集合無意識の顕在といった所でしょうか?アヤネが能登さんで山岸風花なんで、後半の慎のディドリームもあり後半がややこしいったらありゃしない。まあファンサービスでしょう。洵はとりこまれて、結祈だけのこった?

不確定な自我、PERSONAの確立とかだろうけどとかわかりづらかったです。電脳コイルのイマーゴとかもあったね。サイトさんで心理学的に書かれているところもありそんなところでしょうか?

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PERSONA-trinity soul-ペルソナ ~トリニティ・ソウル~
第17話『風の里にて』
あなたも強いペルソナを…
 茅野めぐみの理由。同じ富山が舞台という事もあり、風のお祭りの描写や雰囲気といいtrue tears湯浅比呂美眞一郎の母の関係に重ねます。ペルソナあげちゃったから!(ごめん書きたかっただけです)とできなかった己自身を肯定してまた己を見出すとペルソナらしい話ではありましたが、やっぱり1クール目でやるようなお話だとも思う。ちなみに俺は涙あげちゃったから、石動乃絵が好きでした。めぐみのペルソナと乃絵の涙も何となく重ね。


 というか、終盤に差し掛かろうというのに、拓郎はいまだペルソナに振り回され、主人公の慎は迷いの中、洵と結祈は補助系とまとまるんだろうか?次週は…えっと叶鳴かそれとも?1クール目でキャラのお話しておいたら2クール目はバトル主体になったと思うんだけど~。俺はやっぱり「派手なペルソナバトル!」みたいな~。追記。サイトさん巡ったら、映子さん?みたいですね。お話も男女問わずバランスのよい視聴層のせいか評判がいいのがペルトリらしいというか。俺はトゥルーティアーズとかサーカディアのイデアイベントだな~と思って視聴していました。次週はお話進みそうですね。

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PERSONA-trinity soul-ペルソナ ~トリニティ・ソウル~
第16話『解放の子と治癒の聖霊』
今度こそ…たのむぜ!
 
 慎の決意。めぐみ、拓郎のとまどい。真田センパイはカッコイイですね~。第6話『署長が消えた日』 が伏線。後半の拓郎がウィンドウの己の姿に向かって頼むシーンがらしいです。きちんとつかえんかったけど慎のフォロー。ペルソナは結祈?メディアシバブードルミナー?かな?ラストに詰め込みなペルソナというかハッカーズぽい第16話。ネタバレちら見ですが叶鳴そういう風に見えんけどね~。楢崎刑事のことも叶鳴?OPが片目とそういわれれば。慎だけが主戦力はアレなんで、真田センパイの参戦がないと対稀人キビシソウ。2クール目話の展開が急すぎとアニメだけだとゲームの知識ないと話つかみづらいかも。1クール目にもう少し伏線があるとか、MBSはTo LOVEるで諒兄さんいない分を補給です。そのあともXXXHOLiCと続くので、この枠でギアスR2もよかった気がする。ペルトリがシリアスな分普段まず見ないジャンルのうる星やつら?要素のとらぶる見てます。それにしても今期の福山キャラはやたらと片目ですね。それ考えるとペルトリ叶鳴はやっぱ向こう側?アニメはララがえらく可愛いですが、存在感では洵と結祈、侑子さんがミステリアスとヒロインがバラエティなアニメシャワー枠。好みは春菜かな。

 マレビトの玖珠のバックボーンだなんてPERSONA-trinity soul-ペルソナ ~トリニティ・ソウル~公式サイトみないとわからないんで、これに限らずもうすこしアニメ本編での説明はほしいとは思います。

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PERSONA-trinity soul-ペルソナ ~トリニティ・ソウル~
二話まとめて。

己の内の仮面(ペルソナ)WORDOFTHE VOICE 我呼ぶ声


第14話『狭間の彷徨』
 季節は過ぎ夏。静かに進行する無気力症。2クール目新OP、ED。OPの叶鳴の片目が印象的。新OP、EDともによりゲームのペルソナらしく気に入りましたが、EDの歌詞と絵がより自分的にはトリニティソウルらしく。旧約聖書の兄弟名のペルソナ名のごとく、慎の夢が未来図なのだろうか?真田センパイ、戌井の正体判明とゲームファンにはよろこぶ展開で、第1話をトレースするような第14話でした。映子さん…。

このメンバーだからこそのペルソナ使い

このカット気に入っています。


第15話『明日を閉ざすもの』
 叶鳴と慎、めぐみと拓郎のラブコメより、豪快に炒飯をほおばる真田センパイが全てもっていったような。前半の謎解きと設定語りをしながら、慎たちにペルソナ使いとしての協力を。でも、ウワサをペル2のジョーカーみたく影抜きも利用して、A潜在リストに利用したととれるのでうれしくはないだろうなあ。いやゲームなら協力しないという選択肢ありそうだなとか。派手なバトルありませんでしたが、岡持ちなど静かに進行する無気力症が不安やこわさを。P4の宣伝はじまったせいか、よりゲームのペルソナに近い雰囲気で正直前半迷いながら視聴していましたが、2クール目はOP、EDもらしく見れそうです。諒兄さんが暗黒面に堕ちたのかそれともペルソナのみの暴走か?間違いなく慎と諒の対決はあると思うので、慎がその展開を乗り越える強さを持つ主人公かも含めて視聴継続です。一応は叶鳴の影抜きのことは台詞のみですが多少回収していました。お守りがキーアイテムかも。


 雰囲気がファントムソサエティなソウルハッカーズ的かも。ペルソナ使いはその力に値するおおいなる責任を。黒の契約者では対価(心の中の内的な束縛らしい)でしたが、慎は兄との対決?がその先に…。新OP、EDともらしいカットなので、P3原案ですが、イゴールだけじゃなく是非!フィレモンも登場してほしい!と思ったりしています。


EDより。諒兄さんが窓の外にしかいないのが切ない。洵が読んでいるのはくじらのはね?咲いたサボテンの花には蝶が…。
蝶は導く そのペルソナにふさわしき…トリニティソウル


OPより。慎の影、洵の両側を通り過ぎる列車、片目で視ている叶鳴が印象的。
慎の影
めぐみ、拓郎、叶鳴、アヤネ?10年前のできごとが…



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PERSONA-trinity soul-ペルソナ ~トリニティ・ソウル~
第13話『朱に染まる雪原』
 謎と衝撃の第13話。不穏な動きをみせるマレビト、諒兄さんの予想を超えた展開にただ言葉もなく……。公式サイトの予告みると、え~?投げっぱなしの叶鳴といい展開が強引というのか急なのがペルトリ気になります。前半の日常から後半のバトルまで流れるように。MBSは来週お休みで、4/12一挙二話放送。予告みる限りはペルソナ4につなげるような展開かな。

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PERSONA-trinity soul-ペルソナ ~トリニティ・ソウル~
第12話『救済者』
 諒、映子、瀬能とアバンから。2クールある中ラストに急展開はテコ入れかペルソナ4(PV全ての人の魂の詩をBGMにベルベットルームも登場、おお!我は汝、汝は我もある! )にあわせてるからでしょうか。叶鳴の事はそのまま?田坂悠美さんも登場。諒兄さんがでると存在感がありすぎといえばそうですが引き締まりますね。小松原が重要人物。ってスティーブン博士ですか?はボスキャラ?無意識の救済と目的も一応は語られたので。召還プログラムポジションがペルソナと。エプロンは慎でした。持ち主は映子ねーちゃん経由。洵と結祈が語ったように諒だけでなく映子にもジェラシーがらしいです。どこぞの三姉妹とはえらく対照的な神郷三兄弟。次週はえええ!諒兄さんが!まあ能動的に動くの諒兄さんアニメはペルソナより眼が光って発動とかなんか思いっきしすぎるくらいDARKER THAN BLACK-黒の契約者-(Gyaoで放送中!)。アニメはアニメでいいけど「心に潜むもうひとりの自分」という前述の我は汝も含め「ペルソナであること」をもっと強調してくれてもいいかと。今週台詞でも神話的な意味も含めありましたがもっと!1クール目ラストは急展開な第12話。新キャラまで登場とは思ってなかった。ペルソナ1,2とP3は世界観がちょい違うようなのでって、ペル1、ペル2設定なら諒兄さん大丈夫なのに~!

 ガンダムOOのロックオンといい頼れる兄貴キャラの退場は勘弁して下さい。なんか今期重なってる気が……


 無意識ときくと、電脳世界の電脳コイルやソウルハッカーズも何となく。メガテンっぽいペルソナなのかも。戌井が天田でコロマルなワンコもいるけど、アニメは雰囲気程度で言及はしないのかも。

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PERSONA-trinity soul-ペルソナ ~トリニティ・ソウル~
第11話『依存の定義』
 影抜きかあ。愉悦的なのが…。見ている中で一番男女比のバランスというのか女性層も意識している作品なので、アバンとかどうも。前枠の渚とのギャップが強烈でした。お話は戌井が、ペルソナ使いと親しい、疑念をもつ洵(結祈)で、禁断症状からL5発症!!(ベタだけど言いたかった、後述のモーリーさんや影の赤い髪の少女の類似などラスボス候補)と、ペルソナじゃなくてもよかったようなのがちょっと‥。MBSアニメシャワー枠三作品の全てで中原麻衣さんボイス聴けたなか、モーリーさんはいまいっぽだったかな~。諒兄さんでなかったよ?こちらもキャラは多めでした。戌井はあやしいよね。2クールだと思います。次週はべったりの瀬能再登場!?年上ヒロイン好きとして、慎の気持ちもわかるんで、映子ねーちゃんがでてくれそうなのが嬉しいかも。田坂さん、諒サイドにも展開があって次回は物語的にも動きそうです。

 叶鳴に対して、意見がいろいろ分かれていたのがなんか面白かった。とりあえず諒兄さんをだして!ってのは俺も同意見です。ペルソナの説明がありましたね。古河渚、守本叶鳴、栗生恵とみていて忙しい関西枠でした。


 いつもながら公式の4コマはとばしてますね~。
 

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