『彼が愛したものは風と雲と冒険だった』数多あるアニメ作品の中、今でも最も好きな台詞。ゾイド新世紀/0最終話のタイトルですが、語っているのは、もちろん無印の主人公のバンのことで、エヴァ以降の内向的な主人公や作品がつづくなか、乾いた世界にエネルギッシュに生きる王道すぎるほど王道な主人公とキャラクターが逆に新鮮で今でも大好きな作品です。レイブンやシュバルツと帝国のキャラもカッコよく、何よりバンの熱血さが逆に新鮮だったのか女性ファンもきっちりついたいい作品でした。アニメシャワー枠でスラッシュゼロまでしてほしかったなあ。義賊のアーバインがカッコいいんよ。オススメは黒い稲妻。ムンベイ姐さんも好きでした。ゴツゴツしたグスタフ乗りってのがいいんよ。ラストはウルトラだけどね~。女性キャラが無骨なデザインのメカの乗り手ってのも俺は結構萌えだと思います。無印のゾイドが好きだったんで岸尾さんの藤P先輩のために無印のプリみたりした人だからね~。逆に燃えでなく萌えに特化したゾイドジェネシスはいくらレ・ミィやコトナが可愛くてもダメでした。 プリ5をみているのも、のぞみちゃんに冒険活劇の男の子主人公的要素を重ねているからだろうな~と。宝島とかきっちりまたアニメ化してほしいな~。冒険活劇好きなTSの雑記。
夏の終わりに、秋の風を感じると思い出す台詞です。
2007/09/01 (Sat)
追記。己のために再アップ。いや感想書くテンションあげるのも結局は己の感想と。
夏の終わりに、秋の風を感じると思い出す台詞です。
2007/09/01 (Sat)
追記。己のために再アップ。いや感想書くテンションあげるのも結局は己の感想と。
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