『ネットのうわさによると、電脳メガネは人の心を映す鏡らしい』
とにかくヤサコとイサコのすごい百合エンドでした。玲と沙世子のドラマ版六番目の小夜子ラスト的。
「今年のサヨコは、ふたりいる。あなたとわたし。わたしとあなた。」六番目の小夜子再びでした。
女の子の別視点のフミエ、大黒黒客倶楽部ガチャギリはじめ、ダイチ、デンパ、ナメッチもっとみたかった!ガチャギリいいキャラなのに。
イマーゴがファントムソサエティ製コイル探偵局がクズノハ的?と話ややこしいので勝手に変換してました。
六番目の小夜子の小説でただの脇だったのですが、ドラマでぐっとカッコよくなった加藤が好きでそのキャラ的にみてたのかもしれないこの作品。「サヨコは覗くモノを写す鏡」が電脳メガネかイマーゴにあたるのかもと。リアルタイムでは18:00放送でしたが、4回!(5回?)の再放送した六番目の小夜子含め少年ドラマシリーズのオマージュであるのは、小説が宮村優子さんなのはじめ間違いないと思います。
はてな電脳コイルでも「伝説」「転校生」「ふたり」「鍵」と作品『六番目の小夜子』の影響が書かれてまさにそう。
電脳コイル(公式サイト)
全話視聴したので一応の感想はつづきから。電脳空間の描写なら、パラダイムX、ビジョンクエストがある、デビルサマナーソウルハッカーズが一番秀逸と思ってます。とソウルハッカーズも連想。
とにかくヤサコとイサコのすごい百合エンドでした。玲と沙世子のドラマ版六番目の小夜子ラスト的。
「今年のサヨコは、ふたりいる。あなたとわたし。わたしとあなた。」六番目の小夜子再びでした。
女の子の別視点のフミエ、大黒黒客倶楽部ガチャギリはじめ、ダイチ、デンパ、ナメッチもっとみたかった!ガチャギリいいキャラなのに。
イマーゴがファントムソサエティ製コイル探偵局がクズノハ的?と話ややこしいので勝手に変換してました。
六番目の小夜子の小説でただの脇だったのですが、ドラマでぐっとカッコよくなった加藤が好きでそのキャラ的にみてたのかもしれないこの作品。「サヨコは覗くモノを写す鏡」が電脳メガネかイマーゴにあたるのかもと。リアルタイムでは18:00放送でしたが、4回!(5回?)の再放送した六番目の小夜子含め少年ドラマシリーズのオマージュであるのは、小説が宮村優子さんなのはじめ間違いないと思います。
はてな電脳コイルでも「伝説」「転校生」「ふたり」「鍵」と作品『六番目の小夜子』の影響が書かれてまさにそう。
電脳コイル(公式サイト)
全話視聴したので一応の感想はつづきから。電脳空間の描写なら、パラダイムX、ビジョンクエストがある、デビルサマナーソウルハッカーズが一番秀逸と思ってます。とソウルハッカーズも連想。
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イサコとヤサコの心の世界がつながってた!とかミチコはふたりが生み出した存在とこれでもかというほど。個人的には最後までヤサコの存在感よわいかな~。いやサーフィンしてもヤサコが計算高い優等生ぶってるキャラって?え?ただキャラ立ちよわいだけじゃんと。ハラケンにイリガールを初恋っていってもな~さすがの俺でもヤサコとイサコが本命カップルにしかみえません。
あっそっか。今年のサヨコはここにいる、か。同じ枠だったし電脳コイルの視聴者でドラマ版六番目の小夜子視聴者どれくらいいたかわからないけど、電脳空間をサヨコ伝説になぞらえると俺は解釈しやすいか。
一応総集編を含めて全話視聴したので感想を。百合エンド、心の中の世界、外の世界に出よう!でいい?なエヴァというよりも俺はやっぱりドラマ版六番目の小夜子を彷彿とさせるようなラストでしたが、え?イマーゴが集合無意識を具現化した技術とか古い空間のイリーガルのヌルに情報世界の知的生命が憑依して生存権を要求とかの伏線も全て投げっぱ?イマーゴの量子回路も解析不能で複製化とかで、コイルス社の話は確かイサコとヤサコとの出来事より昔だったんじゃとかとりえず設定が小難しく、俺はやっぱりユビキタスはあまり嬉しくないなと。というか女の子視点で最後収束するなら、せっかくの大黒黒客倶楽部あるし、外の視点であるガチャギリはじめ、ダイチ、デンパ、ナメッチと男の子視点を客観視点として描いてほしかったな。
電脳コイル(公式サイト)
第13話最後の首長竜のお話のあとから急に雰囲気が変わったように思えて、大黒黒客倶楽部の出番も減りお話の方向性が変わったのかな~と思いながら見ていました。ラストはイサコ(ヤサコもか)の心の世界というオチでしたが、いやいや大黒黒客倶楽部を従えた手際といい、例え信彦の事があるにせよそんなに閉じた心のキャラにはみえないのだけどね。とりあえず設定語りが多くユビキタスめんどいと思った電脳コイルです。
あっそっか。今年のサヨコはここにいる、か。同じ枠だったし電脳コイルの視聴者でドラマ版六番目の小夜子視聴者どれくらいいたかわからないけど、電脳空間をサヨコ伝説になぞらえると俺は解釈しやすいか。
一応総集編を含めて全話視聴したので感想を。百合エンド、心の中の世界、外の世界に出よう!でいい?なエヴァというよりも俺はやっぱりドラマ版六番目の小夜子を彷彿とさせるようなラストでしたが、え?イマーゴが集合無意識を具現化した技術とか古い空間のイリーガルのヌルに情報世界の知的生命が憑依して生存権を要求とかの伏線も全て投げっぱ?イマーゴの量子回路も解析不能で複製化とかで、コイルス社の話は確かイサコとヤサコとの出来事より昔だったんじゃとかとりえず設定が小難しく、俺はやっぱりユビキタスはあまり嬉しくないなと。というか女の子視点で最後収束するなら、せっかくの大黒黒客倶楽部あるし、外の視点であるガチャギリはじめ、ダイチ、デンパ、ナメッチと男の子視点を客観視点として描いてほしかったな。
電脳コイル(公式サイト)
第13話最後の首長竜のお話のあとから急に雰囲気が変わったように思えて、大黒黒客倶楽部の出番も減りお話の方向性が変わったのかな~と思いながら見ていました。ラストはイサコ(ヤサコもか)の心の世界というオチでしたが、いやいや大黒黒客倶楽部を従えた手際といい、例え信彦の事があるにせよそんなに閉じた心のキャラにはみえないのだけどね。とりあえず設定語りが多くユビキタスめんどいと思った電脳コイルです。
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