Yes!プリキュア5
第39話『恐怖!デスパライア現る』
放映再開!Yes!プリキュア5らしいデスパライア様登場の第39話。
映画 Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!は2007年11月10日より絶賛公開中です。
Yes!プリキュア5東映アニメーション。
Yes!プリキュア5朝日放送公式
第39話『恐怖!デスパライア現る』
放映再開!Yes!プリキュア5らしいデスパライア様登場の第39話。
映画 Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!は2007年11月10日より絶賛公開中です。
Yes!プリキュア5東映アニメーション。
Yes!プリキュア5朝日放送公式
+ + + + + + + + + +
トラックバックさせていただいてるサイトさんで映画見た方も見ていない方も両方いると思いますので、自分も極力映画のネタバレ(少しみちゃったけど)見ないように気をつけてますが、映画のネタバレかいてませんと先に書いておきます。映画見に行きました。すごく面白かった!です。
知らなかったのか?大魔王からは逃げられない。と一週のお休みのあとにVSデスパライア戦と燃える展開なのはやはり戦隊テイストの色濃いYes!プリキュア5らしいです。逃げるどころか果敢に立ち向かってくのがとてものぞみちゃんらしくひとりで変身、そしてチーム戦で見せたバトル、秋の風景での日常とココの揺らぎの描き方も上手く、実は面白いけど感想は書き辛い回なのですが、各々の見せ場と共に書いてみます。
今回の主役はもちろんココ。男性キャラの揺らぎ描くのは結構めずらしい?ですが、ふたりきりを避けるためナッツと行動や王国復興とのぞみへの想いで揺れると実に真っ当な王子さまキャラ。デスパライアに対峙後、蝶が飛んできて変身するなりペルソナが発動(多分皇帝か法皇とか)なりするのかと思ったのはヒミツ。です。ヒーローボイスの草尾さんの本領発揮でした。自由騎士パーンですね。
もうひとりの王子さまナッツはココの気持ちを察しながらも付き合うあたり、ココナッツのサービス満載でした。ありそうであまりなかったココナッツとのぞみちゃんの絵が結構好きです(きら☆レボのきらり、星司、宙人とかいわない)しっかりナツこま、こまナツか?進行させるのがさぞかし王国時代はモテたんだろうなと。
前半にかれんさんとミルク。折につけふれていますが、おそらく年内終了の可能性の金色のガッシュ!!で送還されたティオを思い出して辛いのですが、だからこそかれミル好きです。大塚健さんが作画監督なのでバトルでのキュアアクアが全体的に男前でカッコよかったです。
りんちゃんとうららちゃん。ふたりとものぞみちゃんLOVE!ですが、今回はココからのアプローチでしたがのぞみちゃんが着々と恋愛パートをすすめているので、某きら☆レボ的にもふもふの新パートナーかそれともミルク美少女擬人化(設定画があるというウワサ)ライバルポジション的な友情か来期の公式情報待ちです。バトルでのキュアルージュが作画もよくカッコよかったです。「さあね。でもあがけるだけあがくわよ」が今週の一番カッコよかった気に入った台詞です。
そして主人公のぞみちゃん。ココに希望を与えココから受け取った思いを胸にナイトメアと戦うヒーローです。女の子は時として男の子以上に勇気をもって困難に立ち向かう自分がずっと追いかけている少女の中の少年を秘めているキャラだとおもいます。日常パートの恋愛ではヒロイン、バトルでは王子様を守る騎士姫なのがアニメでは新鮮。ウテナは女の子要素が強く苦手で、電脳コイルも恋愛メイン的展開になって男の子視点がなくなり辛かったですが、三瓶さんの声もあり男の子主人公的女の子とみれて自分でもこんなに気に入るとは思わなかった主人公です。72点は小々田先生だけでなく頑張ったからと思うのでやっぱり努力家と思います。精神コマンドは勇気かなと思いましたが愛かもしれない。
今週のナイトメア。
絶望の象徴だけあり眷属は影。デスパライア様のペルソナは、ニュクスの永遠の夜の夜の女王でしょうか。ペルソナ3の影時間的な影人間のバトルがボスキャラらしい強さでした。
ブンビーさんはマジメ?な気がします。忙しい時期ですからね。カワリーノさんは外回り担当でしょうか?
不老不死かそれとも永遠の夜で常闇に世界を包むのか目的が今いっぽ計りかねたりしています。
二週間ぶりなせいもありなかなか書くのに手間取った第39話の感想ですが、恋愛ありバトルありココナッツ、プリキュア5、ナイトメアと見せ場も上手く描かれ面白かったです。こうみるとカップリング満載の39話でした。ココ中心なナッツとのぞみちゃんの組み合わせありと思った今週です。映画のネタバレ見んよう気をつけよう。
Yes!プリキュア5東映アニメーション。
Yes!プリキュア5朝日放送公式
知らなかったのか?大魔王からは逃げられない。と一週のお休みのあとにVSデスパライア戦と燃える展開なのはやはり戦隊テイストの色濃いYes!プリキュア5らしいです。逃げるどころか果敢に立ち向かってくのがとてものぞみちゃんらしくひとりで変身、そしてチーム戦で見せたバトル、秋の風景での日常とココの揺らぎの描き方も上手く、実は面白いけど感想は書き辛い回なのですが、各々の見せ場と共に書いてみます。
今回の主役はもちろんココ。男性キャラの揺らぎ描くのは結構めずらしい?ですが、ふたりきりを避けるためナッツと行動や王国復興とのぞみへの想いで揺れると実に真っ当な王子さまキャラ。デスパライアに対峙後、蝶が飛んできて変身するなりペルソナが発動(多分皇帝か法皇とか)なりするのかと思ったのはヒミツ。です。ヒーローボイスの草尾さんの本領発揮でした。自由騎士パーンですね。
もうひとりの王子さまナッツはココの気持ちを察しながらも付き合うあたり、ココナッツのサービス満載でした。ありそうであまりなかったココナッツとのぞみちゃんの絵が結構好きです(きら☆レボのきらり、星司、宙人とかいわない)しっかりナツこま、こまナツか?進行させるのがさぞかし王国時代はモテたんだろうなと。
前半にかれんさんとミルク。折につけふれていますが、おそらく年内終了の可能性の金色のガッシュ!!で送還されたティオを思い出して辛いのですが、だからこそかれミル好きです。大塚健さんが作画監督なのでバトルでのキュアアクアが全体的に男前でカッコよかったです。
りんちゃんとうららちゃん。ふたりとものぞみちゃんLOVE!ですが、今回はココからのアプローチでしたがのぞみちゃんが着々と恋愛パートをすすめているので、某きら☆レボ的にもふもふの新パートナーかそれともミルク美少女擬人化(設定画があるというウワサ)ライバルポジション的な友情か来期の公式情報待ちです。バトルでのキュアルージュが作画もよくカッコよかったです。「さあね。でもあがけるだけあがくわよ」が今週の一番カッコよかった気に入った台詞です。
そして主人公のぞみちゃん。ココに希望を与えココから受け取った思いを胸にナイトメアと戦うヒーローです。女の子は時として男の子以上に勇気をもって困難に立ち向かう自分がずっと追いかけている少女の中の少年を秘めているキャラだとおもいます。日常パートの恋愛ではヒロイン、バトルでは王子様を守る騎士姫なのがアニメでは新鮮。ウテナは女の子要素が強く苦手で、電脳コイルも恋愛メイン的展開になって男の子視点がなくなり辛かったですが、三瓶さんの声もあり男の子主人公的女の子とみれて自分でもこんなに気に入るとは思わなかった主人公です。72点は小々田先生だけでなく頑張ったからと思うのでやっぱり努力家と思います。精神コマンドは勇気かなと思いましたが愛かもしれない。
今週のナイトメア。
絶望の象徴だけあり眷属は影。デスパライア様のペルソナは、ニュクスの永遠の夜の夜の女王でしょうか。ペルソナ3の影時間的な影人間のバトルがボスキャラらしい強さでした。
ブンビーさんはマジメ?な気がします。忙しい時期ですからね。カワリーノさんは外回り担当でしょうか?
不老不死かそれとも永遠の夜で常闇に世界を包むのか目的が今いっぽ計りかねたりしています。
二週間ぶりなせいもありなかなか書くのに手間取った第39話の感想ですが、恋愛ありバトルありココナッツ、プリキュア5、ナイトメアと見せ場も上手く描かれ面白かったです。こうみるとカップリング満載の39話でした。ココ中心なナッツとのぞみちゃんの組み合わせありと思った今週です。映画のネタバレ見んよう気をつけよう。
Yes!プリキュア5東映アニメーション。
Yes!プリキュア5朝日放送公式
PR
この記事にコメントする