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>乙女はお姉さまに恋してる第10話『ふたりのジュリエット』
ロミオとジュリエット、七夕、桜の精とモチーフを贅沢に使い、
まりやと貴子の揺れ動く気持ちを丁寧に描いたお話。対する所、
瑞穂お姉さまは、アクセサリーを褒め、ケーキを褒め、そして、
演技では貴子をフォローと、完全にエルダーシスターをこなし、
こうしてみると、なるほど、女装ヒロインのお話、ではなくて、
そのヒロインとの出会いによって変わっていくふたりの女の子、
まりやと貴子のお話がこのアニメと。自分の気持ちに気づいた、
織姫は天の川を渡り彦星に会いに行ったのに彦星は織姫だけの、
一番星でなく、皆の為の一番星になっていたって所でしょうか?
昔文化祭でプラネタリウムやっていたのいましたが(自分自身、
あまり手伝わんかったけど)今はメガスターなる最強の卓上の、
プラネタリウムあるからいいな~と思いながら見ていたりも…。
流れ星、ダカーポよりも紅天女(こちらは梅の木)的なお芝居、
そして服の破れたジュリエットをフォローするロミオと背景も、
丁寧に貴子、そして特にまりやの揺れ動く気持ちを描いていて、
相変わらず脚本できがいいですね~。暫く前から思いましたが、
このアニメの実質的な主役はまりやで落としどころもそこ???
星空が好きなので、織姫と彦星に重ねた時点でまりや派なので、
何か貴子さんに人気があるみたいですが、まりやで上手いこと、
締めくくってほしい所。主人公が女装?とか超変化球ですけど、
成長する主人公への想いに気づく幼なじみ王道パターンなので。
ロミオとジュリエット、七夕、桜の精とモチーフを贅沢に使い、
まりやと貴子の揺れ動く気持ちを丁寧に描いたお話。対する所、
瑞穂お姉さまは、アクセサリーを褒め、ケーキを褒め、そして、
演技では貴子をフォローと、完全にエルダーシスターをこなし、
こうしてみると、なるほど、女装ヒロインのお話、ではなくて、
そのヒロインとの出会いによって変わっていくふたりの女の子、
まりやと貴子のお話がこのアニメと。自分の気持ちに気づいた、
織姫は天の川を渡り彦星に会いに行ったのに彦星は織姫だけの、
一番星でなく、皆の為の一番星になっていたって所でしょうか?
昔文化祭でプラネタリウムやっていたのいましたが(自分自身、
あまり手伝わんかったけど)今はメガスターなる最強の卓上の、
プラネタリウムあるからいいな~と思いながら見ていたりも…。
流れ星、ダカーポよりも紅天女(こちらは梅の木)的なお芝居、
そして服の破れたジュリエットをフォローするロミオと背景も、
丁寧に貴子、そして特にまりやの揺れ動く気持ちを描いていて、
相変わらず脚本できがいいですね~。暫く前から思いましたが、
このアニメの実質的な主役はまりやで落としどころもそこ???
星空が好きなので、織姫と彦星に重ねた時点でまりや派なので、
何か貴子さんに人気があるみたいですが、まりやで上手いこと、
締めくくってほしい所。主人公が女装?とか超変化球ですけど、
成長する主人公への想いに気づく幼なじみ王道パターンなので。
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