マクロスF(フロンティア)
劇場版 マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~絶賛上映中!!上映館情報
!こんな機会、めったにないんだからね☆。マクロスF(フロンティア)カテゴリ
銀河の妖精シェリル・ノーム幻のデビューシングル!? pink monsoon発売中!
マクロスF絶賛再放送中!。
劇場版 マクロスF 虚空歌姫イツワリノウタヒメ戦火の中でも希望の翼を失わない歌姫たちの物語。
めちゃくちゃ面白かったよ!!!またみにいきたい!劇場版 マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~絶賛上映中!!上映館情報面白かった! 「劇場版マクロスF」上映館追加情報!ああめちゃくちゃ嬉しい!!!!地元でみれるよ!マイカルチェック!来年1月17日?くらいからマクロスF(マクロスフロンティア)←感想も、思わざれば花なり思えば花ならざりきけりと一番気に入ってる台詞の第10話再放送。映画はさらにアルトの役者の意味が主人公である意味になってます。キラッ☆12話は年内に放送ですよ~> というか京都も初回満員御礼でした。400人ぐらい?男性客多いながら女性のお客さんもカップルもちらほら。昼からも混んでたみたい。迷う人は、今週ぐらい?第7話『ファースト・アタック』をみて判断を。でも再編集ではないですよ。というか今年いってない(今も未定)プリキュアの映画とかいったりしたけどさアニメの映画で大変混み合っておりますなんてはじめていわれたよ。宣伝もなのは1stとFateでグッドチョイス。多人数参加のギャラクシアン3みたいなアトラクションというかそんな映画。ミラクルライトならぬ視聴者参加できるような仕掛けがあってもさらに楽しいかも。そっか~アイランド3のフォルモでシェリルの蝶のシーン歌詞繋がりにもなるよね。星を廻せセカイの真ん中で くしゃみすればどこかの森で蝶が乱舞、それと、ケーニッヒモンスターかっけえええ!重装備好きなんで。あとネットみると、前情報思ったよりチェックしてないみたいで、確か半年くらいまえに、二部構成はアナウンスされていて、ファーストアタックまでをリ・イマジネーションというのも、情報は半年ぐらい前?から、俺知っていて見に行ったんだけど、知らなかった人もけっこういたんだね。アルトも主人公していましたね~。えっとネタバレになるから、あんま書けないけど、重要なシーンは、光ったり、音がなったり、台詞でかなりわかりやすくいっていたり、とにかく大事なところは大事とわかりやすさを絵でも音でも台詞でも演出でもしていて、テレビよりテーマもさらにわかりやすく表現されていたと思います、それでもネットではごくごくごくごく一部わかってない人いるみたいだけどまあ皆概ね満足という感想だからいいか、娯楽映画として楽しめる作品です。
マクロスフロンティアをアトラクションに見立てるのもうまく、テレビ以上にフロンティア船団、あくまで俺の印象
アイランドの移民船の街を丁寧に描いている、それは名もなき群集だったり、街並みや森だったり、
その奥行きある移民船団の人々が生活しているセカイで実にキャラが生き生きと。さすがの俺もわかるくらい
キャラは更に魅力的に、設定は分り易く絵と台詞で提示され、イヤリングとか、ネタバレなるべく回避で書くと、
妖精とシンデレラの夜のシーン、妖精の場所へ今まさにアイドルの階段駆け上がると特にわかりやすいよね、
絵的にも描かれるトライアングラーも、アルトだけが頂点じゃなくて、シェリルだったりランカだったりするのが
21世紀の作品だなあ。シェリルがメインながら、ランカがヒロインだったり、誰にもでもなれるようで自分にだけ
なれないような早乙女アルトもヒロインにみえたりと、イツワリノウタヒメ でないイツワリデナイイツワラナイヒメが
三人いたようなのが俺の印象。生身(EXギア&妖精さんも)のアクションが印象的で、それがものすごく動く!
としかいいようのない戦闘シーンへ。お話は1~7話までながら、最終話までのヒットした要素を、これでもか!
ここでこの曲!?と感動と言っていたお客さんが印象的。ちょいと書くと、俺はダイヤモンドクレバスが印象的。
シェリルがランカをランカがシェリルを絶望の中でもくじけない皆の希望の歌姫として輝き歌姫の翼となって
共に空を駆けるアルトのお話かな。たいやきとか納豆(笑)バルキリー少女?三次元のこちらがわのセカイが
スクリーンの中のマクロスフロンティアのセカイの因果律に影響を与えているようにみえるのが面白かった。
と小ネタも楽しく♪映画館でみてこそ!の作品だと思うので、興味があるなら劇場で。俺もできればもっかいはみたいです。映画は、ワタシタチノツバサ、とかなるのかなとか。
第11話『ミッシング・バースディ』 アルトくん、ハッピーバースディ、思えば華ならざりきのアルトが後継ぎからも逃げる役を演じる第11話。映画はこの辺りがわかりやすく上も下もないアルトがほしいのは自分の空なんだけど、アルトめ~ランカちゃんでなくシェリルなの~と本放映時も今も思ったり。この話あたりで俺はランカちゃん派になりました、そしていよいよ来週ですよ!ああ年内に12話まで放映でよかった~!
第10話『レジェンド・オブ・ゼロ』 思わざれば華なり、思えば華ならざりき、歌は人から人にと重要キーワードと鳥の人の第10話。キラッ☆は第12話は年内です!お忘れなく。ブレラはどこのスーパーコーディネーターのキラ・ヤマトかと。ブレランでした。今はエンジェロイドのマスターで映画はブレシェリだったけど。
第9話『フレンドリー・ファイア』
すごくミハアルでした。ピクシー小隊の出番もあってミハクラがメインだと思うけどね~俺は大きいクラン大尉がテレビも宣伝がパワーアップの劇場(フラグがフラグが!)でもすきです。グレイスさん黒いです。
第8話『ハイスクール・クィーン』
すごくしゅごキャラ回でした。舞Hi-MEかも。アルトがイクトでランカちゃんがあむにみえるよ。映画ではアイ君の登場も前倒し。Q1ランカとフェアリー9シェリルの関係も映画とテレビで似ているようで違うと。Qっていうとスタトレの連続体思い出すよね~多少意識しているのかな?queenだからボーグってのが妥当だけどとクィーンつながりで。にんじんも劇場で聴きたかったな。
第7話『ファースト・アタック』
映画のクライマックスも第7話ですが、やっぱり全然話違います。フォールド波だから、ルカだろうけど、そりゃアルト姫がランカちゃん助けたほうが主人公だよね(笑)と映画はそれが当たり前で、映画の戦闘はバトロイド、EXギアと人型、人であることで空を飛ぶことにこだわっていたようにみえたのと、戦闘すごくて実はスピードや動きについていくのに眼がギリギリだったり、キャサリングラスがダイダロスアタック後もシャキッとしていたり、クォーターが格闘派手にしていた気もするし、メカもキャラも物語もテレビよりタフネスだったと思います。第7話の面白さは相変わらずなので、興味をもったならこれ以上に動きまくる劇場へ。
第6話『バイバイ・シェリル』
ランカ事務所入りシェリルのイヤリングフォールド断層でそらには果てがある、マクロスクォーター発信!と、次週映画とあわせ、超盛り上がるファースト・アタックへ。動きまくり!俺はやっぱりランカちゃん好きだな~。
第5話『スター・デイト』
飛ばずにはいられない歌わずにはいられないイヤリングがフォールドクォーツ、アルトとシェリルのデート?からフロンティアの舞台設定を案内するお話と、やっぱりマクロス7思い出す超時空シンデレラランカちゃんのスターの第一歩。リピート放映録画しそこねバンダイチャンネル視聴だけど、ゼントラーディモールフォルモがシェリルがいったようにおとぎの国で本当に楽しそう♪だと思う。舞台設定を劇中で紹介する話も好きなんで。ランカちゃんクォーターでミシェルもハーフなんだよね~。で前半山場7話の前奏曲第6話バイバイ・シェリルへ
第4話『ミス・マクロス』
私の彼はパイロット~♪大きなハートが~♪と初代のオマージュを重ねながらアルトとランカの選択。物語的にサブ女性キャラ達キャラ見せ回かな。で人気キャラクランクラン登場!前半の日常から後半のカッコいい戦闘アルトのS.M.S入隊試験とランカのミス・マクロスを対比も上手くて今回も面白くてランカちゃん可愛かった♪こうしてみるとアルトは女顔というか色気があるキャラなんだなと。ランカ、シェリルはじめヒロインがいい意味で自立してるのがある意味マクロスFは21世紀の作品だな~。ピクシー小隊も好きだったり。クラン人気だよね。
第3話『オン・ユア・マークス』
まぐろ饅(笑)かな。実際にも食べられたみたいです。前半ヴァジュラ戦カッコいい!バルキリーとミシェルの活躍もあり、この第3話でほぼキャラの立ち位置をみせて丘は紙飛行機だね~。やっぱりランシェリシェリラン萌えるよね!アルトが選ぶのでなく、ランカとシェリルがアルトを選ぶ物語と書いている人みて上手い言い方。映画はどうなるかな?運命ならばつながせて~♪前半の山場の7話ぐらいで映画というのがいいタイミング。
第2話『ハード・チェイス』
ものすごくカッコいい!バルキリーのガウォーク空戦の動の前半とランカシェリルアルトの邂逅の静の後半。勢いで戦ったけれどどれだけサラブレッドでも戦闘は素人のアルトが正気づいて全てもどしたり、バルキリーに乗せろ!と息巻いてもオズマ隊長がぶちのめしたりと現実的反応だったりダイアモンドクレバスのハーモニーと第2話で視聴継続決定という人が多いのもわかる第二話。ランカはクォーターだから丈夫、プライドが高いだけじゃなくツンデレ(じゃないよね?)じゃないシェリルが、こんなサービスめったにしないんだからね!と魅力的なハードチェイス。バルキリーカッコいいわ~、VF-25のランカ救出までの流れもう映像で見てください!としか。
第1話『クロース・エンカウンター』
もってっけー!デカルチャー!自分だけの空!シンデレラランカ、妖精シェリル、アルト姫のトライアングラーなエンカウントだけでなく、ヴァジュラの遭遇戦、ひいては視聴者と作品の出逢いも含めたサブタイトルなのかも。ゴージャスデリシャスデカルチャー~♪なランカ萌え、私の歌を聴け~シェリル燃え、あと、各々のキャラが各々でできる範囲の選択をした行動、アルト姫にそれが顕著、おさえれば。アルトの狂言回し(歌舞伎の家柄もそのためかな?)的な描き方は意図的?らしいんで。俺はアルトも好きです。射手座☆午後九時Don't be lateは燃えるよね!デカルチャーエディションと違ってアルト視点はっきりな第1話。劇場版はおお立ち位置違う?
劇場版 マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~絶賛上映中!!上映館情報
!こんな機会、めったにないんだからね☆。マクロスF(フロンティア)カテゴリ
銀河の妖精シェリル・ノーム幻のデビューシングル!? pink monsoon発売中!
マクロスF絶賛再放送中!。
劇場版 マクロスF 虚空歌姫イツワリノウタヒメ戦火の中でも希望の翼を失わない歌姫たちの物語。
めちゃくちゃ面白かったよ!!!またみにいきたい!劇場版 マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~絶賛上映中!!上映館情報面白かった! 「劇場版マクロスF」上映館追加情報!ああめちゃくちゃ嬉しい!!!!地元でみれるよ!マイカルチェック!来年1月17日?くらいからマクロスF(マクロスフロンティア)←感想も、思わざれば花なり思えば花ならざりきけりと一番気に入ってる台詞の第10話再放送。映画はさらにアルトの役者の意味が主人公である意味になってます。キラッ☆12話は年内に放送ですよ~> というか京都も初回満員御礼でした。400人ぐらい?男性客多いながら女性のお客さんもカップルもちらほら。昼からも混んでたみたい。迷う人は、今週ぐらい?第7話『ファースト・アタック』をみて判断を。でも再編集ではないですよ。というか今年いってない(今も未定)プリキュアの映画とかいったりしたけどさアニメの映画で大変混み合っておりますなんてはじめていわれたよ。宣伝もなのは1stとFateでグッドチョイス。多人数参加のギャラクシアン3みたいなアトラクションというかそんな映画。ミラクルライトならぬ視聴者参加できるような仕掛けがあってもさらに楽しいかも。そっか~アイランド3のフォルモでシェリルの蝶のシーン歌詞繋がりにもなるよね。星を廻せセカイの真ん中で くしゃみすればどこかの森で蝶が乱舞、それと、ケーニッヒモンスターかっけえええ!重装備好きなんで。あとネットみると、前情報思ったよりチェックしてないみたいで、確か半年くらいまえに、二部構成はアナウンスされていて、ファーストアタックまでをリ・イマジネーションというのも、情報は半年ぐらい前?から、俺知っていて見に行ったんだけど、知らなかった人もけっこういたんだね。アルトも主人公していましたね~。えっとネタバレになるから、あんま書けないけど、重要なシーンは、光ったり、音がなったり、台詞でかなりわかりやすくいっていたり、とにかく大事なところは大事とわかりやすさを絵でも音でも台詞でも演出でもしていて、テレビよりテーマもさらにわかりやすく表現されていたと思います、それでもネットではごくごくごくごく一部わかってない人いるみたいだけどまあ皆概ね満足という感想だからいいか、娯楽映画として楽しめる作品です。
マクロスフロンティアをアトラクションに見立てるのもうまく、テレビ以上にフロンティア船団、あくまで俺の印象
アイランドの移民船の街を丁寧に描いている、それは名もなき群集だったり、街並みや森だったり、
その奥行きある移民船団の人々が生活しているセカイで実にキャラが生き生きと。さすがの俺もわかるくらい
キャラは更に魅力的に、設定は分り易く絵と台詞で提示され、イヤリングとか、ネタバレなるべく回避で書くと、
妖精とシンデレラの夜のシーン、妖精の場所へ今まさにアイドルの階段駆け上がると特にわかりやすいよね、
絵的にも描かれるトライアングラーも、アルトだけが頂点じゃなくて、シェリルだったりランカだったりするのが
21世紀の作品だなあ。シェリルがメインながら、ランカがヒロインだったり、誰にもでもなれるようで自分にだけ
なれないような早乙女アルトもヒロインにみえたりと、イツワリノウタヒメ でないイツワリデナイイツワラナイヒメが
三人いたようなのが俺の印象。生身(EXギア&妖精さんも)のアクションが印象的で、それがものすごく動く!
としかいいようのない戦闘シーンへ。お話は1~7話までながら、最終話までのヒットした要素を、これでもか!
ここでこの曲!?と感動と言っていたお客さんが印象的。ちょいと書くと、俺はダイヤモンドクレバスが印象的。
シェリルがランカをランカがシェリルを絶望の中でもくじけない皆の希望の歌姫として輝き歌姫の翼となって
共に空を駆けるアルトのお話かな。たいやきとか納豆(笑)バルキリー少女?三次元のこちらがわのセカイが
スクリーンの中のマクロスフロンティアのセカイの因果律に影響を与えているようにみえるのが面白かった。
と小ネタも楽しく♪映画館でみてこそ!の作品だと思うので、興味があるなら劇場で。俺もできればもっかいはみたいです。映画は、ワタシタチノツバサ、とかなるのかなとか。
第11話『ミッシング・バースディ』 アルトくん、ハッピーバースディ、思えば華ならざりきのアルトが後継ぎからも逃げる役を演じる第11話。映画はこの辺りがわかりやすく上も下もないアルトがほしいのは自分の空なんだけど、アルトめ~ランカちゃんでなくシェリルなの~と本放映時も今も思ったり。この話あたりで俺はランカちゃん派になりました、そしていよいよ来週ですよ!ああ年内に12話まで放映でよかった~!
第10話『レジェンド・オブ・ゼロ』 思わざれば華なり、思えば華ならざりき、歌は人から人にと重要キーワードと鳥の人の第10話。キラッ☆は第12話は年内です!お忘れなく。ブレラはどこのスーパーコーディネーターのキラ・ヤマトかと。ブレランでした。今はエンジェロイドのマスターで映画はブレシェリだったけど。
第9話『フレンドリー・ファイア』
すごくミハアルでした。ピクシー小隊の出番もあってミハクラがメインだと思うけどね~俺は大きいクラン大尉がテレビも宣伝がパワーアップの劇場(フラグがフラグが!)でもすきです。グレイスさん黒いです。
第8話『ハイスクール・クィーン』
すごくしゅごキャラ回でした。舞Hi-MEかも。アルトがイクトでランカちゃんがあむにみえるよ。映画ではアイ君の登場も前倒し。Q1ランカとフェアリー9シェリルの関係も映画とテレビで似ているようで違うと。Qっていうとスタトレの連続体思い出すよね~多少意識しているのかな?queenだからボーグってのが妥当だけどとクィーンつながりで。にんじんも劇場で聴きたかったな。
第7話『ファースト・アタック』
映画のクライマックスも第7話ですが、やっぱり全然話違います。フォールド波だから、ルカだろうけど、そりゃアルト姫がランカちゃん助けたほうが主人公だよね(笑)と映画はそれが当たり前で、映画の戦闘はバトロイド、EXギアと人型、人であることで空を飛ぶことにこだわっていたようにみえたのと、戦闘すごくて実はスピードや動きについていくのに眼がギリギリだったり、キャサリングラスがダイダロスアタック後もシャキッとしていたり、クォーターが格闘派手にしていた気もするし、メカもキャラも物語もテレビよりタフネスだったと思います。第7話の面白さは相変わらずなので、興味をもったならこれ以上に動きまくる劇場へ。
第6話『バイバイ・シェリル』
ランカ事務所入りシェリルのイヤリングフォールド断層でそらには果てがある、マクロスクォーター発信!と、次週映画とあわせ、超盛り上がるファースト・アタックへ。動きまくり!俺はやっぱりランカちゃん好きだな~。
第5話『スター・デイト』
飛ばずにはいられない歌わずにはいられないイヤリングがフォールドクォーツ、アルトとシェリルのデート?からフロンティアの舞台設定を案内するお話と、やっぱりマクロス7思い出す超時空シンデレラランカちゃんのスターの第一歩。リピート放映録画しそこねバンダイチャンネル視聴だけど、ゼントラーディモールフォルモがシェリルがいったようにおとぎの国で本当に楽しそう♪だと思う。舞台設定を劇中で紹介する話も好きなんで。ランカちゃんクォーターでミシェルもハーフなんだよね~。で前半山場7話の前奏曲第6話バイバイ・シェリルへ
第4話『ミス・マクロス』
私の彼はパイロット~♪大きなハートが~♪と初代のオマージュを重ねながらアルトとランカの選択。物語的にサブ女性キャラ達キャラ見せ回かな。で人気キャラクランクラン登場!前半の日常から後半のカッコいい戦闘アルトのS.M.S入隊試験とランカのミス・マクロスを対比も上手くて今回も面白くてランカちゃん可愛かった♪こうしてみるとアルトは女顔というか色気があるキャラなんだなと。ランカ、シェリルはじめヒロインがいい意味で自立してるのがある意味マクロスFは21世紀の作品だな~。ピクシー小隊も好きだったり。クラン人気だよね。
第3話『オン・ユア・マークス』
まぐろ饅(笑)かな。実際にも食べられたみたいです。前半ヴァジュラ戦カッコいい!バルキリーとミシェルの活躍もあり、この第3話でほぼキャラの立ち位置をみせて丘は紙飛行機だね~。やっぱりランシェリシェリラン萌えるよね!アルトが選ぶのでなく、ランカとシェリルがアルトを選ぶ物語と書いている人みて上手い言い方。映画はどうなるかな?運命ならばつながせて~♪前半の山場の7話ぐらいで映画というのがいいタイミング。
第2話『ハード・チェイス』
ものすごくカッコいい!バルキリーのガウォーク空戦の動の前半とランカシェリルアルトの邂逅の静の後半。勢いで戦ったけれどどれだけサラブレッドでも戦闘は素人のアルトが正気づいて全てもどしたり、バルキリーに乗せろ!と息巻いてもオズマ隊長がぶちのめしたりと現実的反応だったりダイアモンドクレバスのハーモニーと第2話で視聴継続決定という人が多いのもわかる第二話。ランカはクォーターだから丈夫、プライドが高いだけじゃなくツンデレ(じゃないよね?)じゃないシェリルが、こんなサービスめったにしないんだからね!と魅力的なハードチェイス。バルキリーカッコいいわ~、VF-25のランカ救出までの流れもう映像で見てください!としか。
第1話『クロース・エンカウンター』
もってっけー!デカルチャー!自分だけの空!シンデレラランカ、妖精シェリル、アルト姫のトライアングラーなエンカウントだけでなく、ヴァジュラの遭遇戦、ひいては視聴者と作品の出逢いも含めたサブタイトルなのかも。ゴージャスデリシャスデカルチャー~♪なランカ萌え、私の歌を聴け~シェリル燃え、あと、各々のキャラが各々でできる範囲の選択をした行動、アルト姫にそれが顕著、おさえれば。アルトの狂言回し(歌舞伎の家柄もそのためかな?)的な描き方は意図的?らしいんで。俺はアルトも好きです。射手座☆午後九時Don't be lateは燃えるよね!デカルチャーエディションと違ってアルト視点はっきりな第1話。劇場版はおお立ち位置違う?
この記事にコメントする