らき☆すた

　よくわからなかった。キョーダイン、アクマイザー3、実写のゲーム、ドラマＣＤとキャストが違う（いいのか？）、ライトノベルは小説になるのか、などなど、メタフィクション的なツッコミが満載で、いやあ普通に涼宮ハルヒの2ndシーズンすればよかったんじゃないかな～。2クールあるそうです。作画がイマイチでオタク的受けはあんまよくないかもしれませんが、保志さんがデジモンのマサルそのまんまな、シャイニングティアーズＸウインドが一番見やすいかな～。現時点ではめちゃくちゃベターゲームＲＰＧアニメなので。ああ、やっと今週の土曜日からハヤテが見れる。

Ｙｅｓ！プリキュア５ 第11話『のぞみとココの熱気球』

Ｙｅｓ！プリキュア５
第11話『のぞみとココの熱気球』
←妹？ココ×のぞ以心伝心テレパシー。

　己を知り、未来の可能性を広げる為に今出来る事をあきらめず頑張ろう、という事をココと熱気球を通じて描いた教訓めいたいいお話…

Ｙｅｓ！プリキュア５ 第10話『腹ぺこナッツを救え！』

Ｙｅｓ！プリキュア５
第10話『腹ぺこナッツを救え！』


このオチはどうかな～？
　女の子はイケメンなら何でもＯＫ！なオチ、こういう発想で若い女の子を呼び込もうとしてこと現実にメチャクチャ、本当に烈火のごとく怒った若い女の子いるので、イケメンとマスコミという外的要因で繁盛というギャグオチでなく、皆の努力できっちり営業もかけたから少しずつ（この描写が一番重要のはずなのに）でもお客さんがきた、にすればよかったのに～。男目当ての女性って同じ女性から嫌われるよ！と追記。俺が同年代ならこのオチやっぱ怒っただろうなで修正しました。　偏差値の高い学校はイケメンに釣られへんとリアルの経験から。ナッツイケメン解決オチこれっきりにして。
←ニーソックスが可愛い♪
　私服↑が可愛かったと思うのでさっと。駆け出しさが強調され面白かったうららちゃんのパンプキンキュロット？な衣装が一番可愛かったと思う。
キャラがはっきりしてるせいか、うらら、りんの組み合わせ変更なし。

ラブ★コン （アニメ）

　面白かった～。リアルでの恋愛話が本当に大嫌いな自分でも面白かった～。でも、せっかくロート製薬がスポンサーなら、ジャニーズのテゴマスでなく実写での大谷敦士がハマり役だった小池徹平くんに主題歌歌って欲しかったです。リサはともかく大谷敦士はめちゃくちゃモテルと思う。どう見ても敦士くんは小池徹平くんにしか見えないので、実写映画のＤＶＤを紹介しておきます。つづきから。アニメは東映のせいかママレードボーイや花より男子みたいだな～。アニメみればみるほど実写の小池徹平くんを見たくなるので、映画に勝つようなアニメならではの展開を期待です。歌をWaTにしてほしかった～とくどく言っておこう。

Ｙｅｓ！プリキュア５ うら☆レボ？

←次回うらら１００％？

　と来週は春日野うららちゃんのお当番回です。作画もかなり綺麗そうで私服だろうし今から期待している人。第１１話の感想は後日に。いや作画があまりにも…。小々田センセとのぞみちゃんを兄妹？としてみた11話。で以前も書きましたがプリ５は、お当番回という言葉を使うように、無印、Ｓ☆Ｓと違い、本当に美少女ゲームフォーマット（俺視点）だなって。第１１話見て思ったけど、夢原のぞみちゃんは、皆に守られている事などから、かなり妹属性強いなとか。恋愛ゲームのメインヒロイン的だなというか。だからこそ、見やすいともいえますね。きら☆レボも同じく見ているので、同じアイドルうららん☆レボリューションとなるか次回かなり楽しみ。今回は話は満点でしたが、作画が…で↓に書いた録画キャンセルもあり感想書きづらいが本音だったりします。全くノーマークだった春日野うららちゃんにハマるとはわからんもんやな。ルックスというか可愛さでは一番と思ったり。本命はかれん生徒会長ですが（恵さん繋がりです）。

←ココにドキドキ？

と一応のぞみちゃんで作画がよかったところを。ココが、頼れるお兄さんタイプなので、少女漫画の妹主人公にやっぱり見える。夢原のぞみという蛹が皆と触れ合うことにより成長して蝶になれるか、というバトルがあるにせよ、ベーシックな成長物語ともいえるプリキュア５。また纏めます。

　Ｙｅｓ！プリキュア５東映アニメーション。


　Ｙｅｓ！プリキュア５朝日放送公式

メジャー3rdシーズン おおきく振りかぶって

　関西地区だけ17:30の全日帯でおおきく振りかぶってが放映でＴＢＳではラブ☆コン（こっちも見ます）と。ということは、関西は、17：30～から気弱ピッチャーのおお振りと他局ですが18：00～からのワンマン強気剛速球のメジャー3rdシーズンが続く訳ですね。今週のメジャー第15話の作画がやたら気合はいっていたのは、このおお振りが影響してるのかな～とか何とか。コモリンへの一球が好きでした。と関西限定ですが、三橋君と吾郎があまりにも性格、ピッチャーのタイプと対照的すぎるので、おお振りとメジャー見比べられるのは面白いかも。プレイボールもまた放送してくれないかな。

イースオリジン最大の難所

←開始5分くらい。旋風スキルの操作が…。

　と旋風のスキルをとった直後のこの足場！何度プレイしても、ジャンプ→旋風スキルの操作で失敗するユニカ＝トバ編。ジャンプの頂上点で、スキルがなんかできなく発売当初一時間は詰まってました。ユーゴの方がジャンプは楽でしたとさ。